バブル世代の仕事能力について

バブル世代の仕事の能力は他の世代に比べて、明らかに劣る場合が多くなっています。

就職がとてもしやすかったので、他の世代とは異なり、実力がないような人でも人気企業に簡単に入社することができたからです。

つまり、普通の景気だったら、とても入社できないようなレベルの低い人がもともと多いのです。

バブル世代は就職氷河期を部下に持っている場合が多いです。

就職氷河期に入社した社員は、とても優秀です。

厳しい就職を切り抜けた人達なので、ずば抜けた能力を持っている人も少なくありません。

彼らのおかげで、バブル入社した本人の能力が低くても、仕事が回ってしまった場合も多くなっています。

つまり、本人は管理している気になっているが、何もできず、実際には就職氷河期に入社してきた部下が上手く業務を管理し、結果を残してきたのです。

本人は自分の手柄だと主張するかも知れませんが、自分自身では何もできない場合が少なくないので注意が必要です。

このようなことから、バブル世代の多くがリストラ対象になっています。

チームで仕事をしていた時には目立たなかった実力もなさも、個人でやるようになると、顕著に目立ってしまいます。

昔よりも仕事が個別化してきているので、誤魔化しが利きにくくなってきており、今後はますますバブル世代の仕事の能力のなさが明らかになっていくはずです。

ただし、バブル世代でも、実力のある人はちゃんといます。すべての人が能力が低いと言うわけではありません。