バブルを引きずる世代の仕事の仕方

ゆとり世代なる言葉が世間で流行っていますが、実は職場で彼ら以上に煙たがられているのが俗に言うバブル世代です。

価値観や仕事の仕方が著しく他の世代とズレており、過去の実績にこだわる点や極端な拝金主義、あるいは偏った権威主義的なメンタリティを持っている方々が多いです。

「取引先と毎晩お酒を飲め。女遊びやギャンブルも良い接待術だ」や「オレが若い頃は寝ずに仕事をすれば必ず成功したものだ」等と極めて特異な経済状況であるバブル期だからこそ成立したビジネスのやり方を引きずる方々も少なくありません。

またバブル世代の仕事の仕方として顕著なのが、お金をかければ良いものが出来る、または有名人と仕事をすれば必ず高い成果が出る、といった権威主義的な考え方がやはり強いところです。

更に過去の人気商品や既にヒットした作品を、焼き直して再利用する傾向も強いです。

とにかく価値観やビジネス術全般にわたり、過去の栄光を引きずるのがバブル世代の全体的な傾向であり、かつての成功体験を忘れられず、現状に合っていない商品や企画を、お金や権威にものを言わせてゴリ押しするリーダー役の方々が目立ちます。